症状別事例紹介 [肩、腕、手、指(上肢)の後遺障害]

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右肩鎖関節脱臼等 

男性:30代
職業:会社員
傷病名:右肩鎖関節脱臼、頸椎捻挫、左手関節打撲

事故状況:出会い頭の車同士の衝突事故であり、加害者側に一時停止規制有り。過失割合2:8
後遺障害等級:併合11級(12級5号、12級5号)

認定前 併合11級
\3,310,000 \12,310,000
自賠責保険に被害者請求したところ、右肩鎖関節脱臼に伴う右肩関節の機能障害について12級6号が、右鎖骨の変形障害について12級5号、併せて併合11級の後遺障害等級が認定されました。
右肩鎖関節脱臼に伴う右肩関節の機能障害について,「1上肢 の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの」として別表第二12級6号が, 右肩鎖関節脱臼に伴う右鎖骨の変形障害について,「鎖骨に著しい変形を残すも の」として別表第二12級5号 が認定。

当事務所の対応

・症状固定前から受任。
・後遺障害診断の際にアドバイスを行う。
・示談交渉。
・訴訟対応

解決

示談交渉の結果、保険会社からは納得のいく回答を得ることができなかったため訴訟を提起。最終的に過失相殺後の支払金額1231万円(自賠責分331万円含む)で解決。

過失割合や労働能力喪失率、労働能力喪失期間と争点が多岐に及ぶ事案であったため、示談交渉では思うような解決を図ることができませんでした。
特に、事故後被害者に減収が発生していないケースであるため、判例を元に勤務先の特別の配慮等による特段の事情がある場合であることを検証し、将来における労働能力の喪失を理由とする財産上の損害が認められる場合であることの主張・立証を中心に行いました。
結果的に訴訟を提起して各争点について事実を積み上げた主張・立証を行い、概ね主張どおりの内容で和解による解決を得ることができました。

当事務所が受任してから約1年で解決に至った事案です。
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