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外傷性くも膜下出血等

被害者は交通事故により、外傷性くも膜下出血(高次脳機能障害)、肺挫傷等の各障害を負いました。

認定前 5級2号
\0 \72,826,878
女性:10代
職業:フリーター
傷病名:外傷性くも膜下出血(高次脳機能障害)、肺挫傷

事故状況:被害者は道路を歩行中、飲酒運転の車に後方から跳ねられ頭部を強打し転倒。

当事務所の対応

・症状固定前から受任。
・後遺障害診断の際にアドバイスを行う。
・示談交渉。
・自賠法16条請求(被害者請求)。
・成年後見申立を行う。
・加害者の刑事裁判に被害者側として参加。
・訴訟対応。

解決

被害者の母親より事故直後からご相談ををいただき、状況から考えて直ちに代理人として弁護士が介入して症状固定まで関わり、自賠法16条請求(被害者請求)の方法で適切な後遺障害等級の獲得を目指す必要がある事案と判断しました。

当事務所では、症状固定の際に過去の認定事例を参考に後遺障害診断書の書き方について書面で主治医にお願いの書面を送付し、記載漏れのない診断書の作成をいただいた上で同請求を行いました。
その結果、日常生活報告書や関連書類から予想される等級とほぼ一致する5級2号の後遺障害認定を獲得することができました。

後遺障害申請と並行して成年後見申立や加害者の刑事裁判への関与等もサポートとして行わせていただき、症状固定前からご依頼をいただいていたメリットは大いにあったと考えられます。

賠償面においては、退院後、症状固定時においても、家族の看視・声掛け・助言が必要な状態が継続していることや、「約38.8メートルも跳ね飛ばされて,全治不詳の外傷性くも膜下出血,肺挫傷等の重篤な傷害を負い,事故直後には植物状態に陥ることも懸念された。幸いにして昏睡状態からは回復したものの,今もなお車椅子での生活を余儀なくされ,日常生活を送る上で介助を必要としているばかりか,重度の記憶障害が残り,数時間前の記憶も曖昧で,自身の障害にすら気づいていない状態に陥ったこと等の諸事情を勘案し、将来介護費も含んだ交渉を行って裁判基準に準じた金額での和解を勝ち取ることができました。

なお、状況からすれば訴訟も視野に入れた活動を行う余地もあったのですが、ご家族の紛争を不用意に長引かせたくないとのご要望から妥当な線で早期解決を図った事案であり、ご依頼後約1年半での解決となった事案です。
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症状別事例紹介

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  • 下肢・足指の後遺障害
  • 傷跡(醜状)の後遺障害
  • 胸腹部臓器の後遺障害
  • その他(目、鼻、口等、神経、...)
法律事務所 Astia
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当サービスは他の交通事故への弁護士サービスに比べてきめ細かなサービスを心がけています。後遺障害相談所の等級が決定する前の段階からご相談いただけます。後遺障害診断書取得の際の病院への付き添いもご希望があれば対応可能です。

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