症状別事例紹介 [下肢・足指の後遺障害]

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右膝関節の機能障害

被害者は、交通事故により、右膝関節内側半月板損傷、右膝関節内側側副靭帯断裂、外傷性頚部症候群、頸椎捻挫の各障害を負いました。

認定前 12級7号
\0 \12,141,413
自賠責保険に被害者請求したところ、右膝関節内側半月板損傷及び右膝関節内側側副靭帯断裂に伴う右膝関節の可動域制限について12級7号の後遺障害等級の認定を得ることができました。
被害者は、保険会社との交渉に疲れ、自賠責保険の被害者請求(後遺障害の等級認定と自賠責保険金の請求)の段階から党事務所に依頼することにしました。

当事務所は、まず自賠責保険の被害者請求をするにあたり、主治医作成の後遺障害診断書の記載内容や被害者からの事情の聞取などから膝関節の可動域を再度測定した方が良いと考え、また、関節可動域について例外として自動値が採用される検査結果を添付する必要があると考えました。

そこで、当事務所は、被害者に対し、病院で膝関節の可動域を測定してもらい、測定結果を後遺障害診断書に追記してもらうことや自動値が採用される検査結果を添付してもらうようにアドバイスするとともに、同内容を記載した指示書を交付しました。

当事務所の対応

・自賠法16条請求(被害者請求)
・示談交渉

解決

被害者が病院で膝関節の可動域を測定したもらった結果、当事務所の予測どおり、被害者の膝関節の可動域が3/4以下に制限されていることが判明し、後遺障害診断書に測定結果を追記してもらうなどしました。

そして、自賠責保険に被害者請求したところ、追記した膝関節の可動域制限について12級の後遺障害等級が認定されました。
仮に、被害者の膝関節の可動域制限について後遺障害等級が認定されず、また、膝関節の可動域について他動値を採用されると、被害者の後遺障害等級は、神経症状を根拠とした14級にとどまっていた可能性が高いです。自賠責保険の後遺障害保険金額は12級は224万円、14級は75万円であり、その差は149万円となっています。示談や裁判などの最終の解決では、さらに百万円単位での違いとなります。
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